韋駄天ランニングアカデミーは、5つの機能を備え、ランニング(運動)と健康分野において、スポーツ科学の応用と実践をテーマに、社会の様々なニーズに貢献することを目指します。 そのために必要な知見や知識を有する学内外の有識者をパートナー(共同事業・研究・開発者)に迎え、連携して活動していきます。
01School
正しい知識や理論、方法論を提供するアカデミックコンテンツやシステムの構築。
特に陸上競技長距離選手・ランナーへ有益な情報提供。
- 韋駄天マラソン大学の開校・運営
- 韋駄天ジュニアアカデミー(文武両道塾)の開校・運営
- 韋駄天パフォーマンスアップ道場の開校・運営
02Produce
ランニングのパフォーマンス向上プログラム、ランニングの普及に繋がる大会やイベントなどをプロデュース(スポーツ科学の応用)
- 韋駄天長距離記録会の企画・運営
- ランニングイベントの企画・運営
- 地域の健康スポーツ事業を推進
03Consult
地域や企業と連携した健康・スポーツ事業の推進。とくに、市民マラソンを活用した地域スポーツ発展に寄与していく
- 地域と連携し“ランニングの街づくり”を推進
- 市民マラソンとの連携事業の推進と地域活性への貢献
- 産学官連携プロジェクト(事業)の新規立ち上げ
04Develop
本アカデミーの人財の発想・新規開拓の能力、知見・知財を活用し、共同研究(実験・エビデンス提供)や商品・サービス開発を手掛ける
- つくばランニングメソッドの開発
- 産学連携共同研究開発、優良なサービス・プログラムの開発
- 機能性アパレルやウェア、シューズの開発
05Research
事業と研究活動を結び付けて、様々なデータを取得・蓄積・解析を経て、新たなサービスへの応用や開発により社会に貢献していく
- 研究データを活用した社会の構造システム改革
- 研究データを活用した健康スポーツの在り方への提言
- ランニングとヒト機能の関係性を重視したサービス開発