地域スポーツ

かすみがうらマラソン ステップアップ講座_第1セッション

開催

「かすみがうらマラソン大学と韋駄天ランニングアカデミー」のコラボ企画

かすみがうらマラソン出場予定のランナーにランニングステップアップ講座を開催

2022かすみがうらマラソンにエントリーされた方を対象に、韋駄天ランニングアカデミーは「ランニング・ステップアップ講座」を開催しました。講師は、私(=筑波大学 陸上競技部 男子駅伝監督の弘山勉)が努めました。

今回のステップアップ講座は、その名の通り、講座の受講を重ねるに従いランニングのスキルを高めてもらう企画です。
第1セッション|⇒|第2セッション|⇒|第3セッション|⇒|筑波大・駅伝選手との合同練習会
という流れで、各セッションは「1日目:オンライン講座+2日目:実技講座」の組み合わせです。

▼講座の概要

▼講座の日程と内容

★第1セッション(2/12-13)

<オンライン講座>

長距離走の“走力”について、解説しました。簡単に言うと「エネルギーを生み出す力」と「作り出したエネルギーを推進力に変換する技術力」の2つの力を走力として、説明しました。


<実技講座>

2日目の実技講座は、主に「推進力を高める技術力」の部分を習得してもらう目的で各種運動や技術練習を実施してもらいました。

一本歯下駄を利用した姿勢と身体感覚の養成

腰部の関節可動域を拡げるトレーニング

リラックスして大きく動かすことが必要

捻転動作の必要性を説き、感覚で理解することが大切

実技講座の最後には質疑応答&解説コーナーも設けました

ご参加いただいたランナーの方々の皆が動きが硬く、可動域も小さい走りになっていました。それらを修正するために、様々なトレーニングを試していただきました。ほとんどの方が、足首や膝に頼った走りでしたので、やはり技術力が足りないと思います。

でも感じたことは、やはり、走り方そのものを良く理解していないということです。2回目以降が楽しみになった第1セッションとなりました。

この記事を書いた人
弘山 勉
 高校から陸上競技を始め、筑波大学時代に箱根駅伝に4回出場。実業団チームに進んでからは 独学で福岡国際マラソン2位の成績を収めた。  指導者になってからも理論を追求するスタイルを貫いている。オリンピック3大会連続の日本代表選手となった妻・弘山晴美を指導し、2015年に男子駅伝監督に就任した筑波大学で、2019年に箱根駅伝予選突破を果たし母校を26年ぶりの本戦出場へ導くなど、そのメソッドには確かなものがある。  豊富な知識と経験を基に、アスリートだけではなく、市民ランナーへのサービスも充実させていきたいと語る。韋駄天ランニングアカデミーは、その取り組みの一つ。主な著書に『最高の走り方』(小学館)、『限界突破のランニングフォーム』(KADOKAWA)がある。

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