地域スポーツ

かすみがうらマラソン ステップアップ講座_最終セッション

かすみがうらマラソン大学と「韋駄天ランニングアカデミー」のコラボ企画

かすみがうらマラソン出場予定のランナーにランニングステップアップ講座を開催

2022かすみがうらマラソンにエントリーされた方を対象に、韋駄天ランニングアカデミーは「ランニング・ステップアップ講座」を開催しました。講師は、私(=筑波大学 陸上競技部 男子駅伝監督の弘山勉)が努めました。最終セッションになる総括レッスン合同練習会のレポートになります。

ステップアップ講座は、その名の通り、講座の受講を重ねるに従いランニングのスキルを高めてもらう企画です。
第1セッション|⇒|第2セッション|⇒|第3セッション|⇒|筑波大・駅伝選手との合同練習会
という流れで、各セッションは「1日目:オンライン講座+2日目:実技講座」の組み合わせです。

▼講座の日程と内容


★最終セッション=筑波大生との合同練習会

最終セッションは、筑波大学で実施しているトレーニングを体験していただきながら、フォーム改善につなげていただこうとする総括レッスンの合同練習会になります。ハードルドリルや動きづくり、技術練習などを体験してもらい、スピードを出すためのフォームのポイントを理解していただいた上で、最後に200m×10本のフォーム走のトレーニングを学生アスリートと一緒に走っていただきました。

初めてのハードルドリルを体験

動きづくりは、全身を操作する練習になります

学生が動きのコツを伝えながらサポート

技術練習では、さらにコアな部分を理論的に説明しながら実施

動きのポイントを意識した技術練習で感覚を養う

第3セッションまでご参加いただいた方と最終セッション(総括レッスン)のみの参加の方がいらっしゃいましたが、普段は実施しないトレーニングばかりだったと思います。戸惑いながらも、ご参加の皆様が首をかしげながらも楽しく練習していただけたので良かったです。最後の200m×10のフォーム走インターバルも、しっかり走っていただけたので、フォーム改善レッスンの効果があったと思います。

この記事を書いた人
弘山 勉
 高校から陸上競技を始め、筑波大学時代に箱根駅伝に4回出場。実業団チームに進んでからは 独学で福岡国際マラソン2位の成績を収めた。  指導者になってからも理論を追求するスタイルを貫いている。オリンピック3大会連続の日本代表選手となった妻・弘山晴美を指導し、2015年に男子駅伝監督に就任した筑波大学で、2019年に箱根駅伝予選突破を果たし母校を26年ぶりの本戦出場へ導くなど、そのメソッドには確かなものがある。  豊富な知識と経験を基に、アスリートだけではなく、市民ランナーへのサービスも充実させていきたいと語る。韋駄天ランニングアカデミーは、その取り組みの一つ。主な著書に『最高の走り方』(小学館)、『限界突破のランニングフォーム』(KADOKAWA)がある。

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